してないがここは緑島人の信仰の中心となっています。
緑島の住民は主に漢民族、早期は漁で生活していました。海岸沿いは珊瑚礁だらけで、漁船が海岸に近づくのが難しかったです。伝説により、船が海上に迷ったら、東から火玉が現れて、方向を指示してあげました。村人がその辺に探したら数年後原始の森でこの石観音を発見しました。この伝説が出所不明だが、180年が経てから、緑島人が石観音を非常に尊敬していて、彼らにとって、石観音は神仏であり長者であります。六合彩が一番盛んでいた時でも石観音に予想番号を求める人がないでした。
「綠水青山觀音勝地,島上風光神仙洞府」と書いている対聯が入り口に掛けてあります。その意味は観音洞が観光スポットであり、緑島人の聖地であります。ケーブにたち、流水の声を聞きながら、蓮座に座っている観世音に参拝したら、ここらの安らぎをえるのでしょう。 |